府中市議会 2021-03-12 令和 3年厚生常任委員会( 3月12日)
○副委員長(広瀬和彦君) 一般会計の繰入金が558万1,000円増となっているんですが、これについての繰入金の増額理由と、あと実績に基づくとなっているんですが、これの基準をちょっと教えてください。 ○委員長(大本千香子君) 川崎市民課長。
○副委員長(広瀬和彦君) 一般会計の繰入金が558万1,000円増となっているんですが、これについての繰入金の増額理由と、あと実績に基づくとなっているんですが、これの基準をちょっと教えてください。 ○委員長(大本千香子君) 川崎市民課長。
350 ◯観光施設担当課長 まず雑収益の増額理由でございます。雑収益は指定管理者からの定額分と定率分の納付金及び建物の使用料となり、増減の内訳として定額分が約921万2,000円の増額、定率分が89万8,000円の減額、使用料の増減はございませんので差引きいたしますと、831万4,000円の増額となり、これが納付金の増額となり今回の利用となっております。
昨年に比べてほぼ1,000万弱増額になっているのですが、ごみ処理有料化に伴うことが影響してるのか、増額理由をお伺いします。
その増額理由につきましては、使用水量の精算見込みによるものでございます。3款1項国庫補助金につきましては465万7,000円を増加し、1億2,060万5,000円とするものでございます。その増額理由につきましては、国の2次補正予算を含む社会資本整備総合交付金及び災害復旧国庫補助金の調整によるものでございます。
132 ◯高橋委員 今ほぼ平成30年度と同様の見込みでということだったのですけれども、予算は増額されているのですが、増額理由は消費税か何かの関係があるのでしょうか。
まず最初に、一般会計補正予算の審査では、委員より、災害復旧費の借入先、借入金利及び償還期間、2月補正の性格及び執行残に対する考え方、財政調整基金繰入金の減額理由、多機能型住宅用火災警報器設置委託料の目的、対象及び減額理由、田熊市民スポーツ広場整備事業の内容及び増額理由、障害児通所給付費等負担金返還金の増額理由、市営久保住宅の解体及び入居者の移転補償、旧市内に市営住宅を建設する計画の有無、宅地内土砂等撤去
各工事の内容や地元負担に対する考え方、(仮称)向東認定こども園整備事業にかかわり、向島認定こども園と比べ工事費が高くなった要因、臨時放課後児童クラブ支援員賃金が前年度と比べ減額となった理由及び支援員の内訳、放課後児童クラブに関し、開設時間延長の検討、高学年児童の受け入れの必要性、放課後児童クラブへ事故防止カメラを設置する理由、子供の貧困施策を部署の枠を超えて検討することの必要性、男女共同参画推進費の増額理由
尾道市歴史文化まちづくり推進協議会精算金の内容、及び交付金での実施事業、デリバリー給食調理等委託料の減額理由、地域ごとに給食方法を検討する考え、デリバリー給食率が現状15%であることの分析、その率の向上策、及びそれで食育指導をしていると言えるのかどうか、地域振興基金積立金の目的、概要、及びその運用益の活用方法、関連して、基金の取り崩し時期及びその活用方法、生活保護費中、医療扶助費の減額理由及び介護扶助費の増額理由
まず最初に、一般会計補正予算の審査では、委員より、法人市民税減額に関し、原因分析、法人市民税の予算積算方法、関連して予算の適切な執行管理、尾道市クリーンセンター工事費を次年度に先送りした理由、臨時放課後児童クラブ指導員賃金の増額理由、施設型給付費の申請の流れ、及びその精算方法、並びに過大に給付費を見積もることとなった原因及び市の認識、避難所としての小・中学校トイレの早急な洋式化、トイレ洋式化改修にかかる
その他、使用料・手数料収入の増額理由、合併浄化槽設置の推進について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。 次に、介護保険事業特別会計予算の審査に入り、委員より、介護職員処遇改善加算に関する書類の提出時期をただしたのに対し、理事者より、計画については平成27年3月に提出を求め、実績報告書は新年度6月か7月に提出後、確認すると答弁がありました。
また、「情報通信基盤整備事業の増額理由は何か。」との質疑に対し、「今年度に入り、光インターネットサービスの新規申し込みがふえており、当初想定していた580件を超え、年間800件程度になる見込みとなったことから、増額をお願いするものである。」との答弁がなされたところであります。 以上、23議案につきましては、採決の結果、いずれも全会一致をもって、原案のとおり同意及び可決すべきものと決しました。
次に,事業費の9億円の増額理由についてでございます。 先ほど桑田議員に御答弁いたしたところでございますが,新たな給食センターは,平成29年4月開設であることから,このたび予算計上した事業費83億5344万円は消費税10%で計上しております。一方,募集要項に示した概算事業費は消費税8%で計算しているため,この消費税の影響を除けば実質的な差額は7億5835万円となります。
次に、委員より、議案第148号にかかわり、駐車場使用料の増額理由についてただしたのに対し、理事者より、U2、ウォーターフロントの飲食店、コンビニエンスストアの開店やホテルのレストランの改修などにより利用者が増加したためと答弁がありました。
214 ◯建設部長(加藤律男) 増額、減額する場合は、当然それなりの増額理由がございます。それに対しては当然増額もしますし、減額もいたします。ちょっとご質問のあれがちょっと私はよく理解できてないんですけども、要するに例えば今回の場合も単価の増ということになりますんで、それからいけば当然最初の入札競争の中では公平性は担保されているんだと思います。
その他、委員より、レンタサイクル管理委託料の増額理由、レンタサイクルの台数、サイクリングポート事業及びサイクリングレスキュー事業の内容、商工業における防災の取り組み、商店街の観光客数についての基礎データの把握、菊花展の予算内容、菊花展をかおり館で行うことの検討、自転車走行上の安全対策、銀山街道を中心とした里山協議会の活動内容、老木化した千光寺の桜の植えかえの進捗状況、東京アンテナショップの東京事務所
そのほか、委員より、国の税制改正による市民の負担増についての認識、都市計画税の課税対象、固定資産税減額と都市計画税増額の理由、そして課税の公平性についての認識、合併による市域拡大に伴う全体的な都市計画の必要性についての認識、地方消費税交付金の増額理由、景気回復についての認識、地方交付税の見積もり方法、保育料を軽減するとした背景、自殺対策等緊急強化事業の概要、県内の自殺者数の推移、売り払い可能な土地の
特別交付税はその中でも国の裁量性が高くて、交付理由や増額理由と、減額する場合もあるんですけど、そういう理由はいろいろございますが、その使途は一般予算において自治体が定めるものでございます。
先ほど同僚議員からその増額理由などについての質問もありましたので、私のほうからは少し切り口を変えて地方交付税の増額についてお尋ねをいたします。 予算総体説明にもございましたが、臨時財政対策債を加えた実質的な地方交付税総額は、国全体で24兆6,000億円と過去最高額になったとの説明がありました。
先ほど同僚議員からその増額理由などについての質問もありましたので、私のほうからは少し切り口を変えて地方交付税の増額についてお尋ねをいたします。 予算総体説明にもございましたが、臨時財政対策債を加えた実質的な地方交付税総額は、国全体で24兆6,000億円と過去最高額になったとの説明がありました。
(福祉事務所長 大和庄二郎君 登壇) ○福祉事務所長(大和庄二郎君) ただいまの御質問で、当初の予算額と2割等の増額理由ということ、また決算と予算が非常に合ってないということ、それと現在の件数ということの御質問だったというふうに承っております。